第５話 僕に釣られてみる？

実際に女性を口説く石田純一さんを拝見したことはありませんが、ウラタロスに憑依された良太郎を見て石田純一さんをイメージしたのはオイラだけでしょうか？
それと良太郎が宮脇書店で購入した「星ものがたり」をアマゾンで検索すると「J‐ポップの星たち 平井堅物語」がトップで表示されました（売れてる順番）。ちなみに、検索の最後は「長辛店鉄道物語―北方の赤い星 (1963年)」という本で、画像もなく在庫切れなのでどんな本かは判りませんが、シャア・アズナブルのことではないと思います。

□あれあれ
・慶西総合病院ってかなりいい加減？良太郎がベッドに居る時は左手を包帯で釣っていたのに、退院（？）したときはその包帯無いし。

□野上愛理（松本若菜さん）の言葉
・「あ、大丈夫ですよ。今の感じは検査入院で１泊です。１年に２～３回はあるんですよね。」
　　→良太郎はどれだけ交通事故慣れしているんでしょうか？

□野上良太郎（佐藤健さん）の言葉
・「欲しいもの？愛かな？」
・「すいません。一人でいるのが余りにも心細くて。婦長さんの手、握っていると安心するなぁ。一昨年亡くなった姉と居るみたいで、たった一人の家族だった姉と・・・」
・「しー。気を付けた方がいいよ。言葉の裏には針千本、千の偽り万の嘘。それでもいいなら僕に釣られてみる？」
・「用が無くても会いたいな。」