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静御前堂

 例え好きな男性が目的とする場所から、別の場所へ旅立ったからと言って自殺するだろうか?昔話に好きな男性を追いかけて、やがて大蛇に変身して、お寺の鐘の中に隠れた男性をトグロを巻きながら口から吐いた炎で焼き殺した話がありますが、こちらの方が真実味があるような気がします。

 私の持つ、静御前のイメージはこの時代の女性としては、北条政子以上に勝気な女性ではないかと感じています。その最大の理由は、鎌倉八幡宮で源頼朝や北条政子などお歴々がいる中で「吉野山 峯の白雪踏み分けて入りにし人のあとぞ恋しき。静や静、しずのおだ巻きくりかえし昔をいまになすよしもがな。」と歌い舞ったことです。

 ここまでの事を実行する女性が、好きな男性が旅立っただけの事で自殺するはずが無いと思います。できれば、静御前と源義経は蝦夷の地で、仲良く余生を送ったと思いたいです。


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