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ダイスをころがせ!

真保裕一さんの著書「ダイスをころがせ!」の中で選挙に関わる面白い記述を抜粋して紹介します。但し、文章そのものを乗せるような事はしておりませんし、随所に私の思念(もしくは怨念)が盛り込まれています。

■平成9年時点の1世帯当たりの収支
  (大丈夫、政治家や官僚、役人は庶民からかき集めた税金で面白おかしく生きていけます)
平成9年の1世帯当たりの平均貯蓄額=1200万円
日本の総世帯数=4400万世帯
日本の世帯の総貯蓄額=528兆円

住宅ローン残高=170兆円
日本の財政赤字=330兆円

日本の総世帯の収支=28兆円
1世帯当たりの収支=64万円

■政治屋と新聞社との関係
  (学校で”皆、仲良くしな!”って習ったもん!)
バカな政治家が財源も無しに大規模減税を言い出す
 ↓
心ある経済部の新聞記者が、この発言を徹底的に批判する記事を書く
 ↓
その記事はボツになる
 ↓
理由:この記事を新聞にする事で、自分の新聞社だけが政治関連の情報を得られなくなる

■選挙用ポスターの関連事項
  (選挙のポスターの顔写真と指名手配写真って、何処か似ている気がするのは私だけ?)
・相場は1枚=300円
・事前ポスターは衆議院が解散された日と任期満了の半年前からは貼り出してはいけない
・政治活動(演説会等)市民に伝えるポスターは貼り出しは許されている
 但し、小選挙区制度導入後は政党の政治活動のみ認められている為、無所属で立候補した場合は許されない
・政党には、ポスターやビラ、はがきの上乗せ分が認められている

■政党とは
  (決して正当な事を言うだけが政党ではない!)
・5名以上の国会議員を有する団体
・前回の選挙で全国の得票率が2%を超えた団体

※小選挙区制度=新しい考えを持った(既成政党にとって目の上のタンコブになりそうな)国会議員が選出されない為の防御制度

<拡大解釈>以下は本文を読んだ上での私の拡大解釈です
■2大政党とは
・A政党がお金に成ることを考えて実施すると、それを察知したB政党がその利益幅を考慮して、国会等で適当に追及する。そして、適度なところで追求を止めて、A政党が独占する予定だった利益をB政党と分け合う事。

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» ダイスをころがせ!(上) [もーどーでもいいや]
ダイスをころがせ! (上) 商社を辞めた駒井健一郎は、新聞社を辞して衆議院選挙に立候補する、天地達彦の誘いに乗り、秘書として国政選挙に挑む。 おもしれー。すげー。真保裕一はほんとうにすごい。はずれが極端に少ない。ホワイトアウト、奪取、連鎖などほとんど...... [続きを読む]

受信: 2005.11.09 10:53

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