« がんぶれ!! | トップページ | 越代の名前の由来 »

一人静

 大河ドラマ「義経」を見ました。
 義経(滝沢秀明さん)を想う静御前(石原さとみさん)が可愛く可憐に見えました。それに比べて北条政子の政治的な言動は正に封建的であった。ホント、可愛くない。

 弁慶(松平健さん)が浜辺で顔を洗っているうちに溺れて気を失う、それを漁師の娘である千鳥(中島知子さん)に助けられ、彼女の家で気が付いて彼女の裸を見てしまう。このシーンは無理があり過ぎ。

  ・浜辺で顔を洗って、転んで溺れるかぁ?
  ・漁師の娘で力仕事に慣れているとはいえ、娘一人で弁慶程の大男を家まで一人で運べるかぁ?

 静御前が京に戻る前夜、餞別に何かを渡そうと考えている義経に対して、静御前は「いつぞや私にここに残れと申されました。あれはまことで・・・?」「ならばそのお言葉だけで十分でございます」と言う健気さ・・・

 そして、百人一首の皇嘉門院別当「難波江の 葦のかりねの ひとよゆえ みをつくしてや 恋わたるべき」を引用して、「鎌倉の 葦のかりねの ひとよゆえ みをつくしてや 恋わたるべき」と詠む教養の深さにも感服しました。

 正に「一人静」の花に名前が残るだけの女性ですね。


ももちゃんのあくび

|

« がんぶれ!! | トップページ | 越代の名前の由来 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/85512/3938985

この記事へのトラックバック一覧です: 一人静:

» 天女のような静御前 [ワンダーランドdeお茶会]
NHK『義経』弁慶の泣き所~とちゅうから見た。 印象に残ったのは、石原さとみ演じ [続きを読む]

受信: 2005.05.01 23:20

» 弁慶試練の時・大河ドラマ「義経」第17回 [ひなすけの日記]
今日はまぁ、GW記念コントというところか。弁慶が初めての女性の肌に動揺して小屋の壁をキレーに突き破って脱げ出すところなんざ、モロにドリフのノリですな。冒頭から弁慶の泣き顔に笑いっぱなし。笑うと同時に、顔の芝居に味があってよろしい。マツケンこと末七は上様特有の仏頂面の... [続きを読む]

受信: 2005.05.02 15:22

» 弁慶の泣き所。 [徒然日記]
義経。弁慶は激鈍だったねぇ~。千鳥はサバサバしててよいね☆いつもの中島知子って感 [続きを読む]

受信: 2005.05.03 19:40

» 義経第17話 [こんなの誰も読んでねぇだろうから好き勝手に書くぜ!!]
今回はなんと言っても 弁慶が面白すぎ!! あのしどろもどろさ、見事なまでのへの字 [続きを読む]

受信: 2005.05.05 18:53

« がんぶれ!! | トップページ | 越代の名前の由来 »